支払う銀行口座はできるだけたくさんの預金をしておくこと
イオンカードに限らず、支払う銀行口座はできるだけたくさんの預金をしておくことです。
支払う銀行の預金残高は、カード会社に必ず審査されます。１０万円以下なんて論外です。
極端な話、全財産預金するぐらいにしてください。できれば１００万円ぐらいあればベターです。
イオン銀行利用者は有利
イオン銀行利用者は有利です
支払銀行は別でも利用すれば有利です
etcカードは申し込まない
イオンカードにetcカードを追加することは可能ですが、
使う必要がないという理由もありますが、
etcカードを使うとなると審査が厳しくなるので、申し込まないほうが無難です。
waonポイントカードを利用している人は断然有利
イオンカードはwaonポイントカードを利用している人は断然有利です。
実はポイントカードを使用している人はポイントカードの欄があります。
ポイントカード使用履歴があると、現金時代に使用していたんだなと、
今後はクレジットで利用するのだなと判断され、断然有利になります。
主婦、主夫の場合は年間支払額が少ないほうがベター
イオンカードには主婦、主夫の記載欄があり
クレジット年間支払予定額を記載する必要があります
やはり少ないほうがベターです
イオンIDは申し込まないほうがベター
イオンカードにはイオンID欄がありますが、
申し込まないほうがベターです
waonオートチャージは申し込まないほうがベター
イオンカードにはwaonオートチャージがありますが
申し込まないほうがベターです
ただし、イオンsuicaカードなど、交通系ICカード付帯のイオンカードは
オートチャージを申し込んだほうがベターですが
それ以外のイオンカードはwaonステーションやイオン銀行がありますから、
そちらを利用したほうがベターです
学生の場合ほぼ間違いなく審査に通るが・・・
イオンカードは学生の場合ほぼ間違いなく審査に通ります
しかし、保護者などに必ず電話連絡が入ります
どこの大学などの所属先や保護者の住所、電話番号などに記載欄もあります
どのくらい収入があるかも聞かれます
電話連絡ができない。保護者などの収入がない場合は
クレジット途中打ち切りになり強制解約させられるので注意が必要です
